子宮頸がんワクチンの予診票が医療機関に置かれることになりました(一宮市)

現在子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)は、積極的勧奨中止となっています。

しかし、小6~高1の女の子は、定期接種ができます。

これまで接種を希望される場合、母子手帳をもって保健センターで予診票をもらってきていただく必要がありましたが、接種医療機関に予診票が置かれることになりました。

従って、一宮市の方は予約をしていただいて、接種当日クリニックで予診票を記入していただければ接種できます。

 

勧奨中止になってから7年が経過し、その間にきっかけとなった多様な症状についての調査が進みました。

子宮頸がんワクチンの有益性と安全性についての結果が示され、それをもとに接種するかどうかを真剣に考えていただく時期に来ていると思います。

最近お問い合わせが増え、接種される方も増えてきましたので、当院スタッフも改めて勉強しなおし、ご質問にお答えできるように準備しております。

迷われている方、お問い合わせください。先にお母さんだけ質問に来られる方もいらっしゃいます。

当院はガーダシル®を使っております。不活化ワクチンです。

接種回数は3回で、

①1回目を0か月とすると

②2回目は2か月後

③3回目は6か月後 となります。

高1を過ぎてしまった方は、自費で接種できます。

 

 

 

 

日本脳炎ワクチンが足りなくなります!

1種類の日本脳炎ワクチンの生産が、製造上の障害により一時的に中断されました。

現在は解決し、新しいワクチンを作っているそうですが、ワクチンの製造には時間がかかるので、一時的に日本脳炎ワクチンが足りなくなります。

 

当院予約システムでは、現在日本脳炎ワクチンが予約できません。

お手数ですが、お電話ください。ワクチンが入り次第、順にご連絡いたします。

 

通常、日本脳炎ワクチンの定期接種スケジュールは以下の通りです。

①3歳からまず2回(1期初回):7歳6ヵ月まで公費で接種できます

②その1年後に1回(1期追加):7歳6ヵ月まで公費で接種できます

③小学4年生頃に1回(2期):9~13歳に公費で接種ができます

その他、特例措置で公費で接種ができる対象の方がおられます。小児の予防接種のページをご覧ください。

 

今年の対応としては、まず定期接種の年齢の方、特に①の方に優先的に接種させていただくことになります。

また、上記の年齢をもうすぐ超えてしまうという方は配慮いたします。早めにお電話ください。

 

 

成人男性の公費での風しん抗体検査&はしか風しんワクチン接種について

2019年(令和元年)4月~2022年(令和4年)3月31日 3年間に限り、風しん抗体が低い方の多い下記の年代の男性に、公費での抗体検査が行われます。

「大人の予防接種」のページをご参照ください。

対象者:昭和37年4月2日~昭和54年4月1日までの間に生まれた男性(今年度40歳の誕生日からを迎える方から、57歳の誕生日を迎えられる方までですね)

一宮市では、対象者のうち今年は年齢の低い半分の方、昭和47年4月2日~昭和54年4月1日までの間に生まれた男性にクーポン券が郵送されています。

クーポンをお持ちいただくと、風しん抗体の検査を行います。
結果が基準より低い方は、MRワクチンの対象となります。

抗体検査については、ご予約は必要ありません。クーポンと住所の確認できる免許証などを忘れないようにお持ちください。

ご不明な点はお問い合わせください。