こどもの予防接種 2021年度

インターネット予約ができるようになりました。
当院予防接種Webサイトからご予約ください。

令和3年4月1日から、予防接種の窓口が保健センターから変わりました。
一宮市役所保健予防課感染症グループ (0586)52-3854

当院では一宮市の定期接種を行います。→一宮市のHP(子どもの予防接種)

広域予防接種事業(→愛知県HP)愛知県内の他市町村にお住まいの方は、市町村の予防接種担当機関で手続きをしていただければ、当院で定期予防接種ができます。

小児の予防接種専用の時間(予約制)

 月曜日 14:00〜15:00 予防接種専用
 金曜日 15:30〜16:30 予防接種専用
 火曜日と木曜日 10:00〜11:00 予防接種優先時間帯
一般診察の方もおられます
 第2,4金曜日 14:00~15:00 BCG専用

その他、一般診察の時間にも予防接種ができます。

持ち物:母子健康手帳、健康保険証(住所確認のため)、予診票※1、予防接種委任状※2

 ※1 当院に予診票があるもの→日本脳炎2期(下記特例1に当たる方)、子宮頸がん、任意接種のもの

 ※2 保護者の方が同伴できない場合→予防接種委任状が必要です。同居の祖父母の方でも必要ですのでご注意ください。 平成26年4月1日以降生まれの方は、予防接種予診票綴に委任状がついていますので、コピーして使ってください。
 一宮市のHPからもダウンロードできます。

日本小児科学会の予防接種推奨スケジュールをご参照ください。わからない部分については、電話にてお気軽にご相談ください。

当院でできる予防接種 (標準の時期と注意点)

生後2か月になったらすぐロタ、ヒブ、肺炎球菌、B型肝炎の計画を

・ロタウイルス【生ワクチン・2020年10月1日から定期接種】

接種時期:生後6週~24週(1回目は14週6日まで)
4週間以上の間隔をあけ2回
当院では1価のロタリックス®を採用しております。

・ヒブ(インフルエンザ菌b型) 【不活化ワクチン・定期接種・皮下注射】
・小児肺炎球菌(13価結合型)【不活化ワクチン・定期接種・皮下注射】

接種時期:生後2か月~5歳未満 
初回接種→4〜8週間毎に3回  追加接種→1回 
接種開始が7か月以降になった場合は回数がかわります。

・B型肝炎【不活化ワクチン・平成28年10月から定期接種・皮下注射】

接種時期:生後2か月~1歳未満
1回目→4週間後に2回目→1回目から20-24週間後に3回目

・四種混合(ジフテリア・破傷風・百日咳・不活化ポリオ)
【不活化ワクチン・定期接種・皮下注射】

接種時期:生後3か月~7歳6か月
初回接種→3〜8週間ごとに3回  追加接種→3回目から1年〜1年半に1回
平成24年11月1日から導入(それ以前は、年代により三種混合+ポリオ経口生ワクチン→三種混合+不活化ポリオワクチンと変わってきました)
1歳半頃で終わるので、年長さんに三種混合ワクチンの追加接種が勧められています。

5か月を過ぎたらBCG、1歳前にB型肝炎の3回目と後期乳児健診を忘れずに

・BCG(結核)【生ワクチン・定期接種・スタンプ方式】

接種時期:生後5か月〜8か月 1回

1歳になったら生ワクチン3種類と、ヒブ・肺炎球菌の4回目を

・麻しん風しん混合(MR)【生ワクチン・定期接種・皮下注射】

接種時期:1歳~
1期→1歳から2歳の誕生日前日まで  2期→年長さんにあたる方(5~6歳)
任意であれば何歳でも接種できます。

・水ぼうそう【生ワクチン・定期接種・皮下注射】

接種時期:1歳~
定期接種は1歳~3歳未満 1回目から6ヵ月以上あけて2回目
水ぼうそうにかかったことのない方のみが対象となります。
任意であれば何歳でも接種できます。

・おたふくかぜ【生ワクチン・任意接種・皮下注射】

接種時期:1歳~
1回目1歳、2回目4〜6歳が推奨されていますが、何歳でも接種できます。
当院は、日本小児科学会のおたふくかぜワクチン調査に参加しています。

3歳になったら日本脳炎

・日本脳炎【不活化ワクチン・定期接種・皮下注射】

接種時期:3歳~7歳6か月、9歳~13歳未満
1期初回→3歳に1〜4週間の間隔で2回 1期追加→2回目からおおむね1年後
2期→小学4年生(9〜13歳未満)
※今年2021年12月ころまで、ワクチンが非常に不足しています。1期追加の方と、2期の方は1年ほどお待ちいただくことになります。期限ぎりぎりの方はご連絡ください。

※年齢によっては、特例措置があります。

特例1:平成7年4月2日〜平成19年4月1日生まれの方(中3~19歳) 20歳の誕生日前日まで不足分が公費で接種できます。予診票は当院にあります。
特例2:平成19年4月2日〜平成21年10月1日生まれの方は、1期の未接種があれば、9歳〜13歳未満の間に公費で不足分が接種できます。予診票は一宮保健所保健予防課で発行されます。必ず母子手帳を持って、取りに行ってください。もうぎりぎりです。急いでください!

年長さんになったら、MR2回目とおたふくかぜの2回目を

※三種混合と不活化ポリオの追加もお勧めします

小学4年生になったら日本脳炎の2期を
小学6年生になったら二種混合
 

・二種混合(ジフテリア・破傷風)【不活化ワクチン・定期接種・皮下注射】

接種時期:小学6年生~13歳未満
二種混合ワクチンは、三種混合、四種混合の2期にあたります。
自費で三種混合に変更することもできます。
三種混合ワクチンが3回以上接種できていないと、効果が期待できません。保健所保健予防課で相談してください。

女の子は中学生になったら子宮頸がんワクチンを

・ヒトパピローマウイルス(HPV)(子宮頸がんワクチン)
【不活化ワクチン・定期接種・筋肉内注射】

当院はガーダシル®を使っております。4価ワクチンです。
接種時期:中学1年生~高校1年生にあたる女児
①1回目 ②2か月後 ③①から6か月後

現在積極的勧奨の中止が続いていますが、公費で接種できます。
疑われていた体の痛みや運動障害との関連は薄いという調査報告が出され、痛みが続いたときの診療機関の整備も進みました。
接種される方が増えてきています。迷われている方、ご相談ください。

ガーダシル®は、肛門がん、尖圭コンジローマ予防のため、男児にも自費で接種できるようになりました。
高2以上の方は自費で接種できます。自費の場合、新しく承認された9価ワクチンであるシルガード®を接種することもできます。

・不活化ポリオ【不活化ワクチン・任意接種・皮下注射】
・三種混合(百日咳・ジフテリア・破傷風)【不活化ワクチン・任意接種・皮下注射】

※自費での三種混合ワクチン、不活化ポリオワクチンの追加接種について

ポリオの予防接種は、以前は生ワクチンでしたが、平成24年9月1日から不活化ワクチンで行われています。
三種混合4回+ポリオ生ワクチン2回→三種混合+ポリオ不活化ワクチン4回→四種混合ワクチン4回と変遷してきました。

現在、日本ではポリオと百日咳ワクチン接種は1歳半が最後であり、小学校に入るころには抗体が下がっていることが多いと報告されています。学童や大人に典型的な症状ではない百日咳の方が多く、0歳の子にうつった場合には、重症になる恐れがあります。

日本小児科学会では、年長さん(5-6歳)に三種混合ワクチンと不活化ポリオワクチンの追加接種を勧めています。
また、11-12歳の二種混合ワクチン(破傷風、ジフテリア)定期接種のかわりに自費で三種混合(百日咳を含む)ワクチンを接種しても良いと示しています。
→日本小児科学会HP知っておきたいわくちん情報

・季節性インフルエンザワクチン【不活化ワクチン・任意接種・皮下注射】

接種時期:生後6か月以上  毎年秋~
13歳未満の方はは2回、13歳以上の方は1回接種となります。
毎年時期が来たら、別ページに記載します。