こどもの予防接種 2020年度

インターネット予約ができるようになりました。
当院予防接種Webサイトからご予約ください。


当院では一宮市の定期接種を行います。→一宮市のHP(子どもの予防接種)

広域予防接種事業(→愛知県HP)愛知県内の他市町村にお住まいの方は、保健センターなどで手続きをしていただければ、当院で定期予防接種ができます。

小児の予防接種専用の時間(予約制)

 月曜日 14:00〜15:00 予防接種専用
 金曜日 15:30〜16:30 予防接種専用
 火曜日と木曜日 10:00〜11:00 予防接種優先時間帯
一般診察の方もおられます
 第2,4金曜日 14:00~15:00 BCG専用

その他、一般診察の時間にも予防接種ができます。

日本小児科学会の予防接種推奨スケジュールをご参照ください。わからない部分については、電話にてお気軽にご相談ください。

持ち物:母子健康手帳、健康保険証(住所確認のため)、予診票※1、予防接種委任状※2

 ※1 当院に予診票があるもの→日本脳炎2期(下記特例1に当たる方)、子宮頸がん、任意接種用

 ※2 保護者の方が同伴できない場合→予防接種委任状が必要です。祖父母の場合でも必要ですのでご注意ください。 平成26年4月1日以降生まれの方は、予防接種予診票綴に委任状がついていますので、コピーして使ってください。
 一宮市のHPからもダウンロードできます。

当院でできる予防接種 (時期は一宮市の標準の接種時期を示します)

まずはロタ、ヒブ、肺炎球菌、B型肝炎の計画を

・ロタウイルスワクチン【生ワクチン・2020年10月1日から定期接種】

接種時期:生後6週~24週(1回目は14週6日まで)
当院では1価のロタリックス®を採用しております。4週間以上の間をあけて2回行います。

・インフルエンザ菌b型(ヒブ)ワクチン 【不活化ワクチン・定期接種・皮下注射】
・肺炎球菌(13価結合型)ワクチン【不活化ワクチン・定期接種・皮下注射】

接種時期:生後2か月~5歳未満
初回接種は4〜8週間毎に3回、追加接種が1回の4回接種です。
接種開始が遅れた場合は回数がかわります。

・B型肝炎ワクチン【不活化ワクチン・平成28年10月から定期接種・皮下注射】

接種時期:生後2か月~1歳未満
1回目の接種から4週間後に2回目、1回目から20-24週間後に3回目を行います。

・四種混合(ジフテリア・破傷風・百日咳・不活化ポリオ)ワクチン
【不活化ワクチン・定期接種・皮下注射】

接種時期:生後3か月~7歳6か月
平成24年11月1日から導入されました。(それ以前は、三種混合+ポリオ経口生ワクチン→三種混合+不活化ポリオワクチンと変わってきています)
初回接種は3〜8週間毎に3回、追加接種は3回目から1年〜1年半の間に1回で計4回です。

5か月を過ぎたらBCG、1歳前にB型肝炎の3回目と乳児後期乳児健診を忘れずに

・BCG【生ワクチン・定期接種・スタンプ方式】

接種時期:生後5か月〜8か月
結核の予防接種です。

1歳になったら生ワクチン3種類と、ヒブ・肺炎球菌の4回目を

・麻しん風しん混合(MR)ワクチン【生ワクチン・定期接種・皮下注射】

接種時期:1期は1歳から2歳の誕生日前日、2期は年長さんにあたる方(5~6歳)
伝染性の重い病気です。接種時期を逃してしまった方は、任意接種であれば何歳でもできますので、必ず接種してください。

・水ぼうそうワクチン【生ワクチン・定期接種・皮下注射】

接種時期:1歳~3歳
水ぼうそうにかかったことのないお子さんのみ対象となります。
1回目から6カ月たったら2回目を接種しましょう。

・おたふくかぜワクチン【生ワクチン・任意接種・皮下注射】

接種時期:1歳~
1回目1歳、2回目4〜6歳が推奨されていますが、何歳でも接種できます。

3歳になったら日本脳炎

・日本脳炎ワクチン【不活化ワクチン・定期接種・皮下注射】

接種時期:3歳~7歳6か月に3回、9歳~13歳に1回
1期初回として3歳に1〜4週間の間隔で2回
1期追加として4歳で1回(2回目から11~13か月が標準。最低6カ月は空けること)
2期として小学4年生(9〜13歳未満)に1回。

年齢によっては、特例措置がありますので下記をご覧ください。

特例1:平成7年4月2日〜平成19年4月1日生まれの方は、20歳の誕生日前日までは不足分が公費で接種できます。
予診票は当院にあります。
特例2:平成19年4月2日〜平成21年10月1日生まれの方は、1期3回目までの接種が終わっていなければ、9歳〜13歳未満の間に公費で不足分が接種できます。予診票は保健センターで発行されます。必ず母子手帳を持って、取りに行ってください。定期接種としては、4回目までを13歳未満に終える必要があります。

年長さんになったら、MR2回目とおたふくかぜの2回目を
三種混合と不活化ポリオの追加もお勧めします

小学4年生になったら日本脳炎の2期を
小学6年生になったら二種混合
 自費で三種混合に変更することもできます

・二種混合(ジフテリア・破傷風)ワクチン【不活化ワクチン・定期接種・皮下注射】

接種時期:小学6年生~13歳未満
二種混合ワクチンは、三種混合、四種混合の2期にあたります。
三種混合ワクチンが3回以上接種できていないと、効果が期待できません。保健センターで相談してください。

女の子は中学生になったら子宮頸がんワクチンを

・子宮頸がんワクチン(ヒトパピローマウイルスワクチン)
【女児のみ・不活化ワクチン・定期接種・筋肉内注射】

当院はガーダシル®を使っております。
接種時期:中学1年生~高校1年生にあたる女児
①1回目 ②2か月後 ③①から6か月後
現在積極的勧奨の中止が続いていますが、公費で接種できます。
疑われていた体の痛みや運動障害との関連は薄いという調査報告が出され、痛みが続いたときの診療機関の整備も進みました。
接種される方が増えてきています。迷われている方、ご相談ください。
定期接種の予診票は当院にあります。
高2以上の方は自費で接種できます。

※自費での三種混合ワクチン、不活化ポリオワクチンの追加接種について

日本小児科学会では、三種混合ワクチンと不活化ポリオワクチンの追加を5-6歳の時期に勧めています。
また、11-12歳の二種混合ワクチン定期接種のかわりに自費で三種混合ワクチンを接種しても良いと示しています。→日本小児科学会HP知っておきたいわくちん情報

・不活化ポリオワクチン【不活化ワクチン・任意接種・皮下注射】

・三種混合(百日咳・ジフテリア・破傷風)ワクチン【不活化ワクチン・任意接種・皮下注射】

ポリオの予防接種は、以前は生ワクチンでしたが、平成24年9月1日から不活化ワクチンで行われています。時代に応じ、三種混合+ポリオ生ワクチン2回→三種混合+ポリオ不活化ワクチン4回→四種混合ワクチン4回と変遷してきました。不活化ワクチンでは、ポリオの麻痺という副反応はありませんが、一生免疫が続くわけではありません。
今の子は、最後のポリオと百日咳ワクチン接種が1歳半であり、小学校に入るころには抗体が下がってきていることも多いです。大人になり百日咳を赤ちゃんにうつしてしまわないために、追加で三種混合や不活化ポリオワクチンを接種できることが望ましいでしょう。

・季節性インフルエンザワクチン【不活化ワクチン・任意接種・皮下注射】

接種時期:生後6か月以上  毎年秋~
13歳未満の方はは2回、13歳以上の方は1回接種となります。
毎年時期が来たら、別ページに記載します。